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昨天看完『薔薇のない花屋』第8集
唐伯虎點秋香 尋找真正的雫那一段騙到眼淚
真不得不說 這一大一小的對手戲有夠讚
這邊台詞明明就是很刻意的 很明顯要做出溫馨的氛圍 
英治爸爸在大家面前細數女兒的小事
字字句句都沒什麼驚人之舉 
只是一些從出生到長大的日常點滴
哭點就在 偏偏英治就不是雫的生父
十年來還這樣用心地把她拉拔長大 
管它是不是刻意營造 反正就很感人啦~~~
最後躲起來的雫拉開布幔 露臉那一幕
那是我最近看到最重擊人心的一張哭臉
媽呀~這小鬼怎麼哭得讓人看了如此心疼啊(翻桌)

因為一時太感動了 就聽寫了這一整段英治的台詞
野島編劇可怕時歸可怕 該偷人眼淚的時候功力也不可小覷

英治:
雫, 生まれた時は2200グラム
はしかにも水疱瘡にもかかったけど
おおむね健康に
勉強は苦手だけど 算数の計算だけは得意
店の帳面もつけていて 家計を握っている
好きな食べ物は甘栗
嫌いな食べ物は いくらとウニで  自称安上がりな少女
虫は怖くないけど 
ヘビは 足も無いのに 動くのが納得いかなくて 怖い!

ありがとう 君も雫じゃないね

すごくナゾナゾが好きなんだけど 負けず嫌いなんです
でも ズルは嫌だから  ヒントは隠しておいたんですね
20人って言ったけど 19人しかいなかった

なぜか ドラえもんでは小夫が好きで
趣味はブーちゃん貯金
いつかピンクのイルカを見てみたい

声は聞いているはずですから

親子って磁石みたいなものがあるんですかね
なんだか目の前にはいないなって

明るくて 人見知りをしないで  誰とでも仲良くなれる
大雑把に見えて 人の気持ちのよくわかる 
優しい子に育ってくれた
母親は  いないけど
その事で寂しいって困らせるような事  決して言わなかった
娘だけど 時には友達のように過ごした

雫は目に入れても痛くない  俺の...... (這句太強悍了~)

    雫:父ちゃん...
英治:見ーっけ
    雫:本当に...
英治:うん
    雫:目の中に入るよ
    雫:また父ちゃんがウィナーだね
英治:そんなことない
   雫: 父ちゃん!
英治:全然そんなことないんだって...

很棒的一段(淚) 
不過我不建議看以下這篇後再去看日劇 會想笑




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